動画初心者さん用/ショート動画を撮影時に意識すること・気をつけること・台本づくり
撮る前に8割ぐらいが決まる気がします!
とりあえず撮ってみる!
初心者さんが一番沼落ちしやすい方法な気がします。
いや、いいんです。私もそうでした。
VLOG系はとりあえず撮る!で全然OK
まずは自分が作ってみたい動画をイメージして
いろんな動画を見て真似して作ってみるのもいいと思います。
(盗作の公開はダメですよ〜)
世の中にはものすっごい数の動画が溢れているので
InstagramやTikTokで自分の好きな動画を探してみる!
そしてそれを参考に作ってみると
出来ることと出来ないことが分かったりするし面白いです!
私はInstagramで素敵だなぁと思う投稿は全部保存して
あとで見返せるようにしています。
今回は企業案件を受けたい人や、お仕事でショート動画を作らなきゃいけない初心者の方向けで記事化していきます。
- SNS発信用
- 企業案件(PR動画)
共通する撮影前と撮影時に意識していることをまとめます!
参考になったら嬉しいです。
① 撮影前に「台本」を作る(これが一番大事!大声!)
ここで言う台本は、
完璧なセリフ台本ではありません。
必要なのは大まかな構成メモ!
こんな構図で撮りたい、こんなシーンが欲しい
(例えば手元のアップが欲しい、とか 天気の良い青空の風景、とか)
そして企業案件の場合はガイドという
必ず映像に残さなくてはいけないシーンや、文字が決まっているブランドも多いです。
その撮影必須事項を踏まえた上で、自分が作りたい動画の台本を作りましょう。
まずは自分がどんな動画を作りたいのか、
見た人に何を伝えたいのかを考えて台本を作る!
これがあるだけで、本当に楽になりますし、
自分ができる範囲での作成なのか、
それとも色々リサーチして新しいことにチャレンジするのか変わります。
私は結構色々チャレンジしたくなるタイプなので
こんなふうに撮りたい!と思ったらその動画を作るためには
今の自分には何ができなくて、(撮影スキル、編集スキル共に)
なにを調べなきゃいけないかということを考えます。
闇雲に動画を撮っても使えるカットがないと撮り直しになる。
そして動画って繋がっているので同じ明るさで、同じ環境で撮るのがベスト。
後から撮影し直すと、そこだけ雰囲気が変わってしまったりすることもあります。
できればいいタイミングで一気に撮影するのがおすすめです。
動画を見てくださった人に何を伝えたいかっていうところは
本当になんでもいいと思うんです。
私の場合は製品を良いと思って欲しい場合もありますし
この人(私)の動画ってなんだかオシャレ、つい見ちゃうって思って欲しくて作る場合もあります!
あとはこんな動画スタイルを作れるんだよっていう名刺がわりにもなる気がします。
▶ なぜ台本が必要なのか?
台本なしで撮ると、
- 何を伝えたい動画か分からない
- カットが足りない
- 編集で迷子になる
という状態になりがち!というかリール撮影を始めたばかりの時の私がそうでした。
「なんか微妙な動画」ばかりでした。
▶ 企業案件の場合に必ず考えること
企業さんから動画制作を依頼されるとき、必ず目的があります。
例えば
- 商品の魅力を伝えたい
- 使用シーンを見せたい
- 世界観を大切にしたい
- 製品の内容(成分や使ってる素材)を詳しく伝えてほしい
企業案件で受ける場合、自分の今までの実績を見て連絡をいただいているので
企業が伝えて欲しいこと(製品の魅力)×私に依頼した理由を自分なりに噛み砕きます。
今後SNSで副業したい方は、
自分のSNSでのキャラクターはゆくゆくお仕事をいただく時に
大事になるのでなんとなーくでも持っていた方がいいと思います。
例えば、私の場合は美容は好きだけど成分の知識はほとんどないし
さほど興味がなくて、乾燥、透明感、とかそういうワードだけが響くタイプ。
でも、美容アイテムをキレイに見せたり、ビジュアル訴求するのが得意
(おい、自分で言うなですね😂)
という世界を自分なりにInstagramで発信をしてきました。
その結果フォロワーさんはそこまで増えなくても、
私の世界観の動画が欲しい企業さんが直接ご依頼してくれたり、
広告利用の動画を作って欲しいと言うご依頼をもらったりするんです。
お顔出してキャラクターが確立している人は
その人にファンがついて、収益を得たりもしてますよね。
いろんな発信の仕方があるので、
台本を作るときに自分の世界観やキャラクターを考えた上で
企業にとっても自分にとってもプラスになる台本を作れると最高だと思います!
▶ 台本に書くのはこの3つだけ
とりあえずこれだけでOK〜!まずは台本を作ってみましょう
- 動画のゴール
(何を一番伝えたい?) - 大まかな流れ
例:
- 導入(目に留まるカット)
- 伝えたい内容や入れたいカット
- エンディング - 文字入れする内容
・どのカットに
・どんな文字を入れるか
撮影前に
「この動画に入れる文字」を考えておくと撮影が一気に楽になります。
ちなみに私は文字入れがあまり好きではないのですが
昨今の企業案件は文字入れが必須なところもあるので
文字入れもできるようになるとより良いと思います!
また文字入れに関しては別の記事にしますね!
▶ 台本はメモで十分
- スマホのメモ
- 紙に箇条書き
- ノートに構図書き(私はこれが一番好きです)
なんでもいいので、とにかくメモして映像の撮り忘れがないようにするのが大事!
② 撮影で一番気をつけること|手ブレはNG
ショート動画で
一番素人感が出る原因、それが手ブレだと思います。
画質などより手ブレがあると一気に見づらくなる感じがあるので
まずはスマホを固定することが大事だと思っております!
▶ 手ブレすると起きること
- 見ていて疲れる
- 安っぽく見えがち
- 商品や人物に集中できない(
特にPR動画では製品に注目をさせたいので、
ぶれてしまうことで意識が他に入ってしまいがちです。
(ただ、意識が他に行くことでもう1回見なきゃ、と言う気持ちにさせて再生回数を稼ぐという方法も今は結構ありますよね。。。難しい)
▶ 手ブレを防ぐために意識していること
私が必ずやっているのはこれ👇
- 両手でしっかり持つ
- 脇を軽く締める
- 指先で持たない、両手でもつ
- カメラを止めてから撮る
- 基本手で持たない。
スタンドかガムテープの中とかに置いて動かないようにする
これだけで動画の完成度は別物になります。
私はスタンド使ってますが、ガムテープの穴の中とかにスマホを置いて固定したりもしてました😂
全然あり!(角度は斜めになりがちだけ)
とりあえず動かさないを意識するといいと思います。


③ 動きがある被写体のときは、カメラを固定する
「動きがある=カメラも動かす」
これはやりがちなんですが
被写体に動きがあるときほど、カメラは動かさない
これを意識するのがめちゃくちゃおすすめです!
私がそれを意識して撮った動画がこちら。
ほとんどiPhoneは動かさず
でも画面の中で動きが出てます。
この動画は編集の時にズームにしたりもしていないので5分くらいで編集が終わっています。
▶ 動きがある被写体の例
- 子供が歩く・遊ぶ
- 人が作業している手元
- 商品を使っているシーン
- 髪をとかす、塗る、持つ など
こういうときにカメラまで動かすと👇
- 画面が落ち着かない
- 何を見せたいのか分からない
という動画になりがちなんです!
どこ見たらいいかわからなくなるのでとにかく固定を意識しましょう
▶ 私のおすすめはカメラ固定
- カメラは固定
- 被写体だけ動かす
三脚がなくてもOK。
両手でしっかり持って、脇をしめて構えてください📷
自分が被写体になって動画を撮りたい方は三脚やスタンドはあった方がいいと思います!
④ 被写体が動かないときは、カメラで動きをつける
逆に、
- お店の内装
- インテリア
- 化粧品の物撮り
- テーブルの上のアイテム
など、
被写体に動きがない場合は
動画全体が止まって見えやすい。
そんなときは カメラをゆっくり動かして、動画に動きをつける!
それを意識したのがこちら!
動きがあるものは止まって、動きがない店舗のシーンは動く!
▶ おすすめの動かし方
- ゆっくり横にスライド
- 下から上に向かってなめるように
※ ポイントはとにかくゆっくり!
ほんっとにちょーっとだけゆっくーりぶれないように動かすのがポイント
速い動きだとブレやすかったり
編集の時に大変なのでとにかくゆっくりを意識するといいと思います!
▶ 編集でも動きはつけられるけど…
CapCutやVLLOなどの編集アプリでもスライドの動きはつけられます!
ただスライド(横に動かす)動きは最初からカメラで動かして撮る方がおすすめ。
スライドはなぜか編集するとわざと感が出るので、カメラを動かして撮影しましょう。
ズームは編集で自然にできるので大丈夫です!
⑤ この2つを組み合わせて「素材」を持っておく
ここが一番のポイント。
- 動きがある被写体 → カメラ固定
- 動かない被写体 → カメラをゆっくり動かす
この2パターンを
意識して撮影して素材として持っておくだけで、
✔ 編集で迷わない
✔ 動画にメリハリが出る
✔ なんだかちょっと雰囲気が出る
ちなみに動きがあるからカメラを固定して撮った動画がこちら。
動きが出づらいのでカメラをうごがして撮った動画がこちら。
動画全体が惹きつけられるのはストーリーや見せ方が計算されている!
動きのある動画=派手に動かすことではありません。
例えば、私のこの動画、割と激しく動きがある映像です。
こちらは全て動きのない写真を組み合わせて作りました。
動いていなくても躍動感って出せるので、
やっぱり台本が大事なんです〜〜〜〜!!!!
(しつこいですよね😂)
どんな雰囲気にしたいか、
どんなスピード感の動画なのかによって撮影方法が変わるのです。。
- 止めるところは止める
- 動かすところはゆっくり動かす
このメリハリ素材ががあるだけで、動画が作りやすくなるので
うーんという方は動かし方もいろんなパターンを撮影するのがおすすめです!
あとはあえて写真を撮っておくのもおすすめです。
写真を動画編集の時にズームして素材として使うこともできますよ✌️
その時に必ず注意するのが、9:16の動画サイズで写真を撮っておくことです!
次回予告 文字入れ動画で気をつけること
(InstagramとTikTokの違い)
せっかく作ったならInstagramもTikTokも両方投稿したい!!
って方も多いと思います!(ちなみに私はそうです✌️)
文字入れで失敗することが多かったので、次は文字入れで気をつけることを記事にします☺︎
初心さんにおすすめのiPhoneカメラの設定方法も投稿してるので
良かったらこちらの記事もご覧ください!

