【副業2年目のリアル】主婦が続けてぶつかった3つの壁|時間・断捨離・扶養の限界
こんにちは。 副業で月30万円を目指している、アラフォーパート主婦のおだんごです🍡
「副業って楽しそう」「在宅で稼げたら最高じゃん」
私も最初はそう思ってました。 インスタやブログを見ていると、
好きなことで稼いで、自由に働いて…キラキラした話ばかりで。
まぁ欲に目が眩んでというか、家で何かできないかなぁと思って始めた副業。
でも実際やってみたら、想像以上にしんどかったです(笑)
この記事では、私が副業を2年続けて本当にぶつかった壁を3つ、包み隠さず話します。
特に③の扶養の壁については、制度の話も含めて詳しくまとめました。
今まさに「扶養内でセーブしながら働いてる…」という方は、ぜひ③まで読んでみてください。
📺 この記事はYouTube動画と連動しています 「副業2年続けてぶつかった壁のリアル」
▶︎ YouTube @365odango 疲れ果てた顔でリアルに話してるので、こちらもぜひ笑
副業、収益化までどのくらいかかる?正直に言います
まず前提として、副業で稼げるようになるまで、時間がかかる人が多いと思います。
私の場合、ブログ・SNS・動画制作を組み合わせてスタートして、
安定して月数万円が入ってくるようになったのは1年以上かかってから。
最初の1年はほぼ無償PRばかりで、頑張ってるのに収入に全然つながらなかった。
でも今は、副業の収入がしっかり生活の一部になっています。
続けることに意味があった。でも続けること自体がすごく大変だった。 その理由が、次の3つです。
① 時間の使い方が下手すぎてオーバーワークした
副業を始めると、やりたいことが爆発的に増えます。
ブログ、SNS、動画編集、リサーチ、勉強…
「空き時間があったら全部使いたい!」という気持ちになって、
気づいたら1日中何かしら作業してる状態になりました。
朝起きたらスマホで記事の確認。 休憩はリサーチ。 夜は子どもを寝かしつけた後にPC作業。
元々、「頑張れば認められる」「結果を残したい」という社畜気質なところがあったので、
手を止めることへの罪悪感がすごかったんです。
でも続けた先に待っていたのは、疲弊して副業が楽しくなくなる、という状態。
楽しくなくなると投稿の質も下がる。モチベーションも落ちる。休む。また焦る…の悪循環。
副業で長く続けられるのは「頑張れる人」より「自分のペースで続けられる人」だと気づきました。
今は意識して、この3つをやっています。
- 作業する時間をあらかじめ決める
- 意識的に休む日を作る
- 「今日やること」を絞って優先順位をつける
あと個人的に大事にしているのが、子どもが帰宅してから寝かしつけが終わるまでの時間(だいたい16〜19時)はPCもスマホも触らないと決めていること。
「ながら作業にしない」ことで、育児も家事もちゃんとやってる自分〜という雰囲気にして満足しております。
自己肯定感の維持、大事です(笑)
② やりたいこと増えすぎ問題|何かを諦めることも大切だった
副業を続けていると、「これもやってみたい」「あれもできるようになりたい」がどんどん増えていくんですよね。
私も一時期、全部やろうとしていました。 でも普通に時間が足りない。 全部中途半端になって、どれも伸びない。
そこで気づいたのが、「何をやるか」より「何をやらないか」を決める方が大事ということ。
今は仕事を2つの軸で考えるようにしています。
| 分類 | 内容 |
|---|---|
| 今すぐ収益になる仕事 | 動画制作・SNS運用代行・PR案件 |
| 未来への投資 | YouTube・ブログ・新スキル習得 |
この分け方をしてから、迷いが減りました。
新しいチャレンジを始める時は、今やっていることを1つ卒業するか自動運転にすることも意識しています。時間は有限だから。
会社員と違って、自分が決めたことが直接自分に返ってくる。 失敗しても、また戻ってやり直せる。
それが在宅副業の強みでもあると思っています。
③【本題】扶養内だと稼げる金額に限界がある|私が扶養を抜けた理由
ここが今回一番話したかった部分です。
副業を続けて収入が少しずつ増えてきた時、私は大きな問題にぶつかりました。
「このまま扶養内で収入をセーブしながら副業を続けるか、扶養を抜けて全力でやるか」
という選択です。
そもそも「扶養の壁」って何?2026年最新版でおさらい
パート主婦がよく聞く「扶養の壁」は、大きく2種類あります。
税金の壁(所得税・住民税)
- 178万円の壁(2026年〜):所得税の非課税ライン。2025年までの160万円から引き上げられました
- 住民税は110万円が非課税ライン(2026年度)
この壁を超えると、自分自身に所得税・住民税が発生します。
社会保険の壁(健康保険・厚生年金)
こちらが多くのパート主婦に直接関係する壁です。
▼ 106万円の壁(2026年10月に撤廃予定)
現在は「年収106万円以上 × 週20時間以上 × 勤務先の規模」などの条件を満たすと、勤務先の社会保険に強制加入になる基準です。
ただし、2025年6月に年金制度改正法が成立し、2026年10月から「106万の壁」が撤廃されることが正式に決定しました。撤廃後は週20時間以上勤務のパートは年収に関係なく社会保険加入義務が生じる見込みです。
SiaaNomura Research Institute
▼ 130万円の壁(現在も存在・2026年4月からルール変更)
「130万円の壁」とは、配偶者の扶養に入っている人が年間の収入が130万円以上になると、社会保険の扶養から外れる基準です。
ただし2026年4月より「130万円の壁」の判定は「労働契約ベース」に移行します。契約上の賃金が130万円未満であれば、繁忙期などに一時的な残業が発生して実績が超過しても、直ちに扶養から外れることはなくなります。 Leadbrain
副業収入はどこに含まれる?
ここが多くの主婦が悩むポイントです。
パートの給与収入と副業収入(事業所得・雑所得)は合計で計算されます。
つまり「パート年収が120万円で副業が20万円」なら合計140万円となり、130万円の壁に引っかかる可能性があります。副業収入が増えてきたら、年収トータルの管理が必須です。
扶養内にとどまると「収入のセーブ」が必要になる
私が直面した問題がまさにこれでした。
副業が少しずつ軌道に乗ってきた時期と、ちょうど「2026年扶養制度の改正」の話が重なって、自分の働き方を本気で見直すタイミングが来たんです。
扶養内にとどまるために収入をセーブするということは、つまり**「稼げる時に稼げない」**ということ。
案件が来ても断る、投稿を減らす、新しい仕事を受けられない…。
それがどんどんストレスになっていきました。
私が「扶養を抜ける」を選んだ理由
悩んだ末に私が出した答えは、扶養を抜けて社会保険に自分で入るでした。
選んだ理由はシンプルに3つ。
1. 副業収入をセーブしたくなかった 稼げる時期に全力でやりたかった。収入に上限を設けて調整し続けるのが精神的に辛かった。
2. 自分で社会保険に入ることへの安心感 夫の扶養に入り続けることへの不安もあった。自分で保険料を払って、自分の将来年金を積み上げることにも意味があると感じた。
3. 副業を「本気でやる」と決めた 在宅で稼ぐことを副業から本業レベルに育てていきたい気持ちが強くなっていた。
実際に扶養を抜けてからは、収入を気にせず仕事を受けられるようになって、副業へのモチベーションが明らかに変わりました。
もちろん、手取りが減る時期もあります。社会保険料の負担は増えます。 でも年収150万円以上を目指せば、社会保険料を払っても手取りアップと将来の年金増額の両方が期待できます。 Siaa
扶養を抜けるのが正解かどうかは、家庭の状況によって全然違います。 でも「なんとなく扶養内にとどまっている」なら、一度ちゃんと計算してみることをおすすめします。
まとめ|副業2年続けてわかったこと
- 副業で稼げるようになるまで最低1年はかかると思っておく
- 頑張りすぎてオーバーワークするより、続けられるペースを作ることが大事
- やりたいことは絞る。「何をやらないか」を決めることも戦略
- 副業収入が増えてきたら、扶養の壁を正確に把握して働き方を見直す
副業って、SNSで見るよりずっと地道で、しんどいことも多い。 でも2年続けた今、「続けていてよかった」と心から思っています。
小さく始めて、少しずつ育てていく。 それが主婦副業の王道だと、今は思っています。
もっとリアルな話、YouTubeで全部見せてます🎥
この記事の内容は、YouTubeでVLOG形式でも話しています。 疲れ果てた顔でしゃべってる動画なので、よりリアルに伝わると思います(笑)
副業の収入推移・失敗談・扶養を抜けた経緯…テキストじゃ伝えきれない部分もあるので、ぜひ動画も見てみてください。
同じように頑張っている方がいたら、チャンネル登録して一緒に365日走っていきましょう!🍡
私が副業を始めた理由はこちらの記事でお話ししています!

